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カラメル色素について

カラメル色素とは

カラメル色素は最もよく使われている色素で、コーラ・コーヒー・プリン・ソース・黒ビールなど、数え上げたらキリがない位です。お菓子などにもたくさん使用されていますね。

 

そのように最もよく使われていて、また良く知られている“カラメル色素”ですが、2012年にカラメル色素の発がん性が発表されて話題になりました。ですが、未だに食品添加物として使われているようです。

 

動物実験で、免疫力を低下させリンパ球が減少する症状が出たとの事です。あまりにもたくさんの商品に使用されている為に、全体に制限するのは大変なのだと思いますが、少量ならOKとか、安易な考えで食の安全が守れないのはどうかと思います。

 

コーラ等に添加物として使用されている、カラメル色素の製造時に生成される、4-メチルイミダゾール(以下4-MI)について、発がん性物質である疑いがあるとのレポートが発表されました。日消連では、日本で発売されているコーラ飲料等について、関係省庁に早急に調査の上、成分変更を求める要請書を提出しました。また特定保健食品として初めてのコーラとして販売されている、キリンビバレッジ社のコーラについては、特保指定についての見直しも要請しました。今後は特保のあり方についても検討する必要があります。

 

日本で初めて特保のコーラとして売り上げを伸ばしている「キリンメッツコーラ」。日本消費者連盟は設立時からコーラは糖分が高く、添加物を多く使用しているため、特に子どもたちが摂取することに反対してきました。コーラ各社は糖分の多さを指摘されるとアスパルテームを使用したダイエット・コーラを販売していますが、アスパルテームにも問題があります。このたびカラメル色素添加されているカラメル色素の製造時に生成される、4-メチルイミダゾール(以下4-MI)の発がん性について疑問を呈する報告が出されました。特にキリンの「キリンメッツコーラ」については消費者庁が特保の表示許可をして話題となり、あしたのジョーやその後の「ジョーシリーズ」でのCMも好評です。現在の基準をクリアしていた場合でも発がん性について疑いがある場合には特保として表示することには問題があることから、以下の2つの申し入れを行いました。

出典:2012年8月30日

12年日消連第18号

 

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